2016年01月03日

電子書籍,そのメリットとデメリット

最近話題の電子書籍ですが、

そもそも電子書籍とはどの様な物か調べてみました。

IT用語辞典バイナリによると

電子書籍とは、

書籍や出版物の情報をデジタル化し、
印刷物の替わりに電子機器のディスプレイ上で
閲覧可能なコンテンツの総称である。

別名:電子ブック,デジタルブック,Eブック,e-Book 

【英】Digital Book 

とあります。

つまり、紙の本や出版物の内容をネット上で読むことが出来るよう
デジタル化した物と言うことです。

私達現代人のほとんどは、
パソコンやスマフォを利用して
何時でもウェブ情報を入手出来るので、
電子書籍は大変便利な商品と言う事です。

そこで電子書籍のメリットとデメリットいついて考えてみました。

まずはメリット

・いつでも、どこでも、すぐに読みた本を入手出来る。
・データなので置き場所がいらない。
・同じくデータなので大量に持ち歩ける。
・印刷コストが無いため紙媒体より多少安価。
・ポイント付与や割引がある。
・買いにくい本(アダルト本等)でも気兼ねなく買える。
・無料の本もたくさんある。
・在庫切れや絶版がない。
・データが残っている限り劣化や紛失がない。
・蔵書管理がとても便利になる。
・パソコン、スマホ、タブレット等の様々な端末で読める。
・検索、拡大縮小、辞書、音声機能等
 機能が充実していてとても便利である。
・紙媒体と違い紙やインクを使用しないし、
 輸送行程もない為非常にエコロジーである。
・手軽に出版できる


その他数えたらまだまだありそうです。


それではデメリットはどうでしょうか?。

・電子書籍の権利は電子書籍ストアにある。
・中古がない為、売る事が出来ない。
・本の貸し借りが出来ない。
・書き込みや、しるしつけが出来ない。
・慣れるまでは読みづらい。
・感覚で、どこまで読んだのか分かりにくく記憶にも残りにくい。
・端末のバッテリーが切れると読めない。
・ストアがなくなって読めなく可能性もある。

こちらも数えたらまだありそうです。

ある調査結果によると、
電子書籍と紙の本とどちらが好きか?という質問に

電子書籍が好き…約30%弱
紙の本が好き…70%強

という結果になり紙の本が好き派が圧倒的に多かったそうです。

これは電子書籍がまだまだ普及していないのと、
紙の本特有の手触りによるものと考えられます。


また、上記メリット、デメリットを考え、
電子書籍と紙の本を上手に使い分け出来るといいですね。

まとめとしては

電子書籍
気になることを調べたり確認したりするのに適しており
漫画や小説なども向いていると考えられます。

それに対し紙の本は、
書き込みをしたりしるしをつけたりと、
勉強や理解するのに適しており
専門書や学術書などは紙の本が向いていると言えるでしょう。


次に電子書籍の入手方法を調べてみました。

電子書籍は非常にたくさんの電子書籍ストアがあり、
それぞれ特徴や得意分野を持っています。

そしてそのほとんどの電子書籍ストアが
まずは無料会員登録をしてから読みたい本を検索し、
料金の決済方法を決めて購入する仕組みになっています。

また、電子書籍ストアにより保有書籍が違うため、
一つの電子書籍ストアで
すべての電子書籍が購入出来る訳ではなく、
読みたい本を探すには
複数の電子書籍ストアに登録する必要があります。

ただ、あまり多くの電子書籍ストアに登録すると、
その管理がかえって大変になるので、
多くても4〜5ヶ所、出来れば2〜3ヶ所のストアに
限定しておいた方がいいでしょう。

そして、たくさんある電子書籍ストアから、
自分にピッタリのストアを選ぶにはどうしたらいいか?
次にいくつかのポイントを整理してみました。

@しっかりとした会社が運営していること。
運営実績が長くかつ有名企業が運営している
等がチェックポイントになります。

A読みたいジャンルの書籍を多く所有している所を選ぶ。
ストアにより力を入れているジャンルが違います。
読みたいジャンルがしっかりあるのなら
それに沿って探すのがいいでしょう。

B電子書籍リーダーだけでなく、
タブレット、スマフォ、パソコンにも対応していること。
電子書籍ストアによっては、
パソコンに対応していないストアもありますので
注意が必要です。
また、閲覧用アプリの使い勝手が悪いなと感じたら
ストレスになりますので、
別の電子書籍ストアに乗り換えた方がいいでしょう。


最後に信頼できる電子書籍ストアとその特徴について
調べてみました。

詳細はストア名をクリックすると
別のサイトに飛びそこで照会していますので、
ここでは簡単な説明だけにしておきます。

凸版印刷グループが運営する電子書籍ストアです。
また東芝、NEC、三井物産、日本政策投資銀行が出資しており、
安定かつ継続したサービス運営が見込まれます。
30万冊を超える国内最大級の豊富な品揃え。
少年・少女マンガを初め、文芸・ラノベ・ビジネス書まで
あらゆるジャンルを均一に扱っているのが特徴。

200万冊以上の世界最大級の品揃えをほこる
アマゾンが運営する電子書籍ストアです。
最新のベストセラーやコミックなど
10万冊以上の和書も含まれています。
Amazonが発売しているKindleは
世界で最も売れている電子書籍リーダーで、
Kindleストアで購入したコンテンツは、
電子書籍リーダーのKindleだけでなく、
無料アプリを使うことで
iPhoneやiPad、Android端末などを使って
自由に読書を楽しむことも出来ます。

日本で初めて電子書籍のダウンロード販売を開始した
電子書店の老舗「パピレス」が運営。
1チケット=100円で購入でき、
1枚で48時間レンタル、5枚で無期限アップグレード等
レンタルに特化したストアです。
また、支払い方法も多彩にあり
「Yahoo!ウォレット」や「モバイルSuica」も使えとても便利です。

大日本印刷やNTTドコモ、丸善などが出資している
電子書籍ストアです。
100円につき1ポイント貯まるポイントサービスや、
購入金額に応じてポイントが還元されるキャンペーンなど
お得なクーポンを発行しています。
また、印刷会社が運営しているので、
他ストアに比べると新書の発売が早めです。

楽天が運営する電子書籍ストアです。
日替わりセールやキャンペーン、クーポン等が多くあり、
お得に購入できます。
さらに、本を購入するたびに楽天スーパーポイントが貯まり、
初めての利用時には500ポイントのクーポンが貰えます。

角川書店グループ直営の総合電子書籍ストアです。
取り扱い作品が豊富で、
ライトノベル、人気コミック、文芸作品、専門書、女性向け書籍等
多ジャンルの書籍を保有しており、
特にライトノベルに関しては
業界No,1の品ぞろえと言われています。
さらに、スマホやタブレット用の専用アプリには本棚機能があり、
購入した書籍だけではなく、
BOOK☆WALKER以外で購入した電子書籍も
並べることができます。

NTTグループのエヌ・ティ・ティ・ソルマーレが運営する
電子書籍ストアです。
日本最大級のコミック配信サイトで、
少女マンガや女性マンガ、TL(ティーンズラブ)・BL(ボーイズラブ)
の品揃えは業界No,1です。
また、レビュー数が30万件以上と非常に多く、
業界でも最大級です。
そしてポイント還元率が電子書籍ストアの中でも、
とても高いのが魅力です。

株式会社 電通が運営する雑誌専門の電子書籍ストアです。
ビジネス経済紙からファッション雑誌、コンピュータ雑誌まで、
約200誌の週刊誌や月刊誌を取り扱っています。
そして雑誌の最新刊に加えてバックナンバーも購入可能で、
すべての雑誌が試し読みできるようになっています。


以上8社以外にもたくさんの電子書籍ストアがあり、
それぞれ得意分野があったり、
お得なサービスを行っていたりします。

ただ、上記にも書きました様に
あまり多くのストアに登録してしまうと、
その管理が大変になってしまいます。

出来れば、読みたい本のジャンルを考えて、
2〜3ヶ所のストアを選ぶのがベストだと思います。













posted by 電子コミック at 19:33| 電子コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする